こんにちは。
いつも【みんなの会in日高】公式活動日誌をご覧頂きありがとうございます。
2017年12月22日に埼玉県議会で「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると
認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」が採択されたことに対し、
1月5日にみんなの会in日高から埼玉県議会及び県議会議員などへ
抗議文を送りました。
以下に抗議文を掲載します。
埼玉県議会議員 〇〇 〇〇様
日頃より県民のためにご尽力いただき感謝申し上げます。
私は、日高市で市民団体みんなの会in日高の代表をしております広川ちえ子と申します。本日は〇〇議員が昨年12月22日の本会議において、「世界で最も厳しい水準の規制基準に適合すると認められた原子力発電所の再稼働を求める意見書」の採決に際し賛成されたことに抗議の意を表すため、この書面をお送りする次第です。
原子力発電所の再稼働を求める県議会の意見書採択に抗議する
1.福島の原発事故は終わっていない。廃炉処理は今後長い年月がかかる。事故による避難者はいまだに54,000人を超え、埼玉県内には今も福島県から3,000人を超える方々が避難している。その方たちの気持ちを逆撫でする行為である。
2.原発立地県でなく、安全性のリスクを負わない立場から再稼働を求めることは許されない。
3.原発は、ひとたび事故が起これば被ばくの危険性が広範囲に及び、その被害の広がりを止める手段がない。
4.世界で最も厳しい水準の規制基準に適合した伊方原発について、その判断は不合理であるとの判決が12月4日広島高裁で下された。安全性を前提とした意見書の前提が否定されている。
5.多くの県民が再稼働を望んでいるとは思えない。県民を代表する機関の判断としては間違っていると言わざるを得ない。
以上、〇〇議員のご判断に対し強く抗議し、撤回を求めます。
なお、同様の抗議文を、意見書に賛成されたすべての議員と議長宛にお送りしております。
平成30年1月5日
〒350-1248 埼玉県日高市四本木2-5-4
みんなの会in日高 代表 広川ちえ子

最後までご覧頂きありがとうございました。
【みんなの会in日高】
http://www.minto-hidaka.com


